Barbie,DOLLS OF THE WORLD,Princess of IRELAND(2002)。
この人もデフォルトで。
ずっとケースに入れていましたが、数年ぶりに出したら脚にすごく汗かいてました。
以下少し関係があるような話。
クリスマスはキリストの誕生日とされていますが、これは正しくなく、
古代宗教の祭典が冬至の前後に数多く行われるのに目を付けたキリスト教が、
自身の布教の為に取り入れたというのが実際の所、と言われています。
同様な事を過去にハロウィンでも書いた気がしますが、
その通り、キリスト教の祭日というのは、特に教義と関係なく、
異教を飲み込んで残った物の方が多いのです。
もみの木のツリーや、宿り木なども、ケルトのドルイド教の名残とされます。
何度か書きましたが、大学でケルト文化の授業とってました。
そんなわけで、書き始めると長くなるのでこの辺で。
参考:
・聖誕説<クリスマス> (森の王(角を持つ者)さん)
・英語タウン クリスマスの歴史をひも解く
・ケルト人 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
・ケルト系キリスト教 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(20081225)
脚に汗ってどんな状態!?
なんていうか…シリコンオイルみたいのが浮いてました。
ウェットティッシュで拭き取った。
グローイングプリティヘアのフラさんの顔がオイリーになるのとも違うのかな。
時代も離れてるしなー。
一人だけテラテラしてるんですよ。>グローイング・フラさん
他のバビ一族と違って褪色ではなく、黒ずんでからオイリー肌に。
この違いはなんなんだろう。
英国の古典ロックバンドもケルト音楽に影響されてるのが多いですね!
アルバムでいえばツェッぺリン?とかU2の中期とか他のミュージシャンもね。
fezさんは、音楽の方は興味あるのかな?
>BBAさん
脚だけだったよ。素材的なものなんだろうな。
そういえばうちのベンドレッグフラさんは右腕のみ水死体なわけだが、
そーいう素材の違いがあるのかもしれませんなあ。
>つよしちゃん さん
ケルト系の音楽は、授業取ってるときはけっこう聞きましたが忘れてますね。
U2やエンヤ、エルビス・コステロあたりの入りやすいところから、
メアリー・ブラックとか、クラナドとか、ヴァン・モリスンあたりは今でも聞くかなぁ。
土っぽいところが好きです。
fezさんは、渋い音楽がお好きなんですね!昔の友人が、よく聞いてました。
僕は、マイルス・デイビスのフュージョン時代と最近のモノでは、マーカス・ミラーとか、
かなり聞いてますね。日本では昔のUAとか、川井郁子さんとか、山中千尋さんとか、
よく聞いてますね。ミーハーだと思われるかもしれませんが・・・
あ、そういうと何故か中島美嘉は毎回アルバム買って飽きたら体に障害がある女の子
にプレゼントしてます。僕も脊髄関係で一年半車椅子でしたが、運が良くて今では、
自転車に乗れる位リハビリ頑張りました。まだまだ良くなるにはこれからですが・・・
>つよしちゃん さん
あっ今は自転車にも乗れるんですね。
以前のコメントに入力補助具か何かをお使いだと書いてあったので、
コメントで詳しくお聞きするわけにもいかないなあと思っていたところです。
リハビリごくろうさまでしたです。
音楽に関しては最近本当に疎いんですがマイルスは昔けっこう聞きましたよ!
まあ、元プロ野球選手の清原和博さんは、膝にコルセット装着してますが、僕の場合
は、その左足首バージョンですね!靴のサイズが30cm程なので足の重量が8kg位
なので大変ですが、まだまだ回復してます。あの忌まわしい列車脱線事故の殆んどの
患者さんを受け入れてる病院なので治る見込みが無いというか、そういう患者さんの
前で良くなったとか喜ぶとマナーに反するので気お付けないと・・・
入院中に患者さんとPCルームで2ちゃんねる閲覧していたら身体障害者を侮辱する
書き込みが多数あったので皆傷ついて雰囲気悪かったです・・・相手は中学生でした。
fezさんとは実際面識無いですが、優しい方で良かったです!
8は匿名になってますが、つよしちゃんですよ!
>つよしちゃん さん
30cmに気を取られて見逃すところでしたが、
もしかしてあの事故に遭われたんですか?
それと2chは心が弱い時に見ると傷ついたりしますよね。
なんだかんだ出来た当初から見てたりしますけど。
それ以前にあったあめぞうとかあやしいとかの掲示板は
もっともっとなんというか閉鎖的なイメージでした。
まあ、侮辱のような事を書く人間は、
相手してほしいから目をひく言葉を書いてるだけなので、
ああ哀れだねーと鼻で笑って無視してればいいです。
一人が寂しくなって泣きながら逃げていったりします。
事故に遭ったわけでは無いですが同時期に同じ病院で脊髄の手術を受けました。
はじめは両膝から下が動かなくて諦めていましたが、どうみても僕より超重症の方達が必死になってリハビリを頑張ってるの見て熱いモノがこみ上げてきて脊髄の方なので上半身も鍛えてK?1みたいな体になってやると鍛えたら自然に回復してきました。
でも、どういう訳か彼らがいなかったら僕はどうなってたんだろうと複雑な気持ちです。
なんか、彼らを踏み台にしてるという感じで・・・でも一生忘れる事はありません!
でも、担当医の先生やリハビリの先生は通院の度に僕の顔を見て極端に嬉しそうにして喜んでくれます!
>つよしちゃん さん
それはお医者さんも大喜びで当然ですね!
コメント拝読して私も熱い物を感じました。
踏み台にしたのではなく、刺激を受けた。
そして、回復していくつよしちゃん さんの姿を見て、
他の患者さんもそりゃもう勇気づけられているはずですよ!